めちゃめちゃ面白かったです～～！ 言葉に言い表せないほどの感動で胸が一杯です。 愛と友情 笑いと涙 SFホラーとミステリー　 まるで小さな袋に全てがつまった〇〇〇〇のようでした。 オチが最高で

一寸ののりたまにも、五分の魂。 ある意味、乗魂（のりたま）なのかも知れない。 戸未来　拝

いったいどんな世界の話なのだろう？ ノリコとタマオの会話から想像していくけれど、なかなかわからないで話は進んでいく。 そして、別の視点で語られる話とリンクしているのがわかって、「ああ、なるほど」と。

閉鎖された空間の中で、秘密裏に行われる謎の実験…。 その秘密を知ってしまったものは、人知れず消されてしまうという…。 我々は知ってはいけない。 いや、何も知らずに、平和にものを食べ、安らかな眠り

人類の未来を考えて､気絶しそうになりましたが､☆りか☆に救助されました。

交互に語られる二つの視点が、どう繋がるか。 ジイサンの語る荒唐無稽な話しと、未だ幼い子供と思える『ノリコ』『タマオ』の置かれた状況に、更に大きく物語が飛躍するのかと期待していました。 それが、まさか

こうきましたか…… ホントにオチわからなかったです。 てっきり作家さんとにいださんが子供達を助けちゃうバトルものかと、思いました。(〇o〇；) まさか、敵とは（￣□￣;） いつもホントにすっかり綺

何よりもおじいさんの語りによる伏線が、素晴らしい演出でした。 じわじわときいて来て…う～ん！納得のラスト！！ 物言わぬ者たちからの強いメッセージを感じました。 ありがたく食したいです！ のりた

★にいだ★さんものりた祭りに参加！＼(^o^)／ １ページ目からドキドキで読み進めました♪ まさかの『ふりかけ』視点。 最後のページで感嘆、納得、『自然に感謝』しなくては！と日頃の食に合掌する大切さ

上手い！ のりたまこを題材にして、多数のクリエーターさんが作品を書いている。 だが誰１人として、ふりかけを主人公に据えていなかった。 もう１人の主人公はナレーター的役割。 視点が全く違う作

さすがにいださん！ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ 最後の最後まで、オチが全く読めませんでした！ まさかのフリカケ視点でくるとは…… 最後まで読んで初めて「ああ、なるほど！そうだったのかー！」となりました。 ノリコ

相変わらずの秀逸なオチ！ 堪能させていただきました。 散りばめられた謎。それはノリオとタマコの視点！ そして、雪があれで、機械があの工場！？ オチを言うわけにはいきませんが、すべてが繋がった時の爽