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畝傍
「ほれ、
とっとと準備準備、
次、
第3護衛艦隊、
旗艦、
軽巡・長良・改、
水母・甲・千歳、
水母・甲・千代田、
駆逐艦・白露・改、
駆逐艦・村雨・改、
駆逐艦・五月雨・改、
以上は、
水上機前線輸送任務、
大発と、おまけのドラム缶、
電探を積んで、出発してくれ。」
長良
「うぉ~!!
ひっさしぶりの旗艦任務か~!!」
千歳(甲)
「あはは・・・。」
千代田(甲)
「また、か・・・。」
白露
「うーねびー!
お菓子は~?」
畝傍
「お気に入りと、
ビタミン剤は必ず持っていけ。」
白露
「は~い!」
村雨
「あらあら、南方なのね~、
日焼け止めしっかり塗らなきゃ。」
五月雨
「あっ!?あの!!
わたしでいいんですか!?」
畝傍
「嫌なのか?
なら、前回まで出てた、
涼風に変わって「行きます!!」
ん?そうかね、
んじゃぁ、頼んだ。」
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