詩
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貴方へ 何度もくちづけを交わし貴方を見送ったあの日 もう決して出逢う事がない人だから惹かれたのかもしれない 愛の重さは私のが数倍も重たかったよね 貴方が違う人を選んだのは運命だよね 私の心 置き去りにして去って行ったね ありがとうって今は言えるようになりました。。。 あの夏の日の花火忘れません 貴方も覚えていてくれてますか 今でも。。。
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