甘くて、優しい。

てぃーたいむ。

この物語を公開するにあたって、こころよくご了承下さいました、タッくんさまに感謝いたします☆

そして、わたしの頭に残って離れなかった、五丁目さまの描いた大きな鳥を、勝手に登場させました事。事後になりますがお許し下さい。

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偉大なるクリエーターさまが名を連ねる中、勇気と妄想をふりしぼり書いてみました。

もう少しでお休みモードに入りますし、大きく跳ねてみたい気分になったのです。

もう、誰がどれを書いたのかわからないくらいの盛り上がりですねっ

たったひとつの題材から、違った形で内容は膨らむのに、どうしてこうも繋がっているものかと不思議にすらなります。

古くからお付き合い下さっている皆さまにも、ぜひともふれていただきたい作品ばかりです(o^^o)v

入り口は、この作品の説明よりタッくんさんのページへ☆

追記：お気に入りのたまこ達へのレビューを開始いたしました。不都合や勘違いなどございましたらお知らせ下さいませ。