思い出 1

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変態義祖父は私が18歳の時いなくなりました。 離婚の原因は、私がすべて暴露したからです。 ある日たまたま実家に帰っていた時、身内と喧嘩になりました。 よくある事ですがその日は我慢の限界だったので 母親や叔母に口止めされていたけど、祖母やいとこ皆居る前で すべて言ってやりました。 小さい頃ら私に寝る前にくれていたジュースの中身は 睡眠薬が入っていて、寝ている私の体を触っていたこと 私も寝入っていたので全ては解りませんが、途中で目が覚めた時 足元に義祖父がいて、私の布団をめくってなにかしていたので 毎晩想像もしたくないことをしていたのだと思います。 小学生に睡眠薬を毎晩飲ませてそんな事をして もし他の人がしていたら犯罪だと思います。身内でも事件ものです。 でも小さい時から私の話は、誰も聞く耳を持ってもくれないし 挙げ句の果てには祖母には話すなとゆう始末でした。 すべて自分たちの生活を守るために、子供を犠牲に私の身内は生きてきました。 他にもどさくさに紛れて胸を触る、私かうつ伏せで寝ているとその上で腰を振る 色んな事がありました。
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