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「ふふ…可愛いわ。さてと…ちょっと失礼するわね!」
そんな反応を見た神谷は満足そうに笑うと、突然俺の顔を跨ぐ様に下半身を向けてきた。
「――っ!?ひぃぃっ!お、お前、何して…っ!」
視界には神谷のありとあらゆる箇所が映り込む。
後孔、袋…そしてギンギンに屹立した想像を絶するデカブツ…。
やはり化け物だ―――。
その光景に目を逸らせない程、一瞬固まってしまったが…我に返る。
「どっ、ど…退け!な、何でお前のを…こんな間近で見なきゃなんねぇんだよ!おいっ、聞いてんのか!?」
動揺し声が裏返っていた。
俺の下半身に顔向けている神谷の表情は全くわからないが、きっと良からぬ事を考えているに違いない。
そして内腿に手をかけられたかと思うと、いきなり左右に広げられそのまま持ち上げられたのだ。
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