第1章「色欲」

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【扉に大きく赤い血のような刻印でセックスしてイッた先から順番で扉を解除する】と…僕も服を脱ぎ全裸になった。 リーダー格の筋肉質な男が胸が大きい唯一の女におそいかかった。 セックスシーンだ。 僕のちんちんが勃起するのを下を向いて見た。 リーダー格の筋肉質の男はセックス中に倒れた。彼女のお腹の上で。 死んだように見える彼の背中に赤い血のような刻印で【順番を間違えるな!】 と日本語で書いてあった。 他の男たちは死んだように見える彼を女から引き離した。 髪の長い女が言った。 レヴィアタン 「アタシはレヴィアタン、ほら、順番通りルシファー様、どうぞ」 レヴィアタンと名乗った女にも見覚えがあった。 僕は彼女の透き通るような裸に興奮して誘われるままセックスして僕はイッた。精子を彼女の中にナカだしした。 レヴィアタンもイッたようだった。 しかし 次の男左手にベルフェゴールと赤い血のような刻印された男がさっきイッたばかりのレヴィアタンにゆっくりと歩みよりセックスし始めた。
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