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チョコレートには非常に長い歴史がある。
なのでいろいろ掻い摘んで(かいつまんで)
例えば、昔はチョコレートを飲み物として飲んでいたとか。
1828年にはオランダ人がココアパウダーとココアバターを開発したとか。
カカオにアルカリ処理を行うことで苦味を和らげる方法も考案したとか。
1847年にイギリス人が固形チョコレートを発明し、1875年にはスイス人がミルクチョコレートを開発したとか。
さらに1879年にはスイスのロドルフ・リンツによりコンチェが発明され、ざらざらしていた固形チョコレートが滑らかな口当たりのものへと変化したとか。
そんなことは置いといて、どうやって日本にやってきたかだけを書いていこうと思う。
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