僕の詩

大切な人よ…

もう会えないんだね あんなに通じ合っていたのに…
君が居なくなってから僕の時間は止まったままだよ…
もう一度話がしたいよ…
ちょっと知り合ったあとなかなか会えないで苦しかった…
数分違いの差で会えなかった時もあったね
やっと会えた時は本当に心の底から嬉しかった…

君を知るにつれて益々君を好きになっていった

この関係は長く続くと思っていたよ…
だけどそれを僕が壊していったんだよね…
他の人と話してるのを見て僕が嫉妬してしまって突き放したんだよね…
それからお互いすれ違っていったね
何で僕はそれを受け入れる事が出来なかったのかな…？
最後のメールの一文が僕の心に残ってる
「貴方は想いを伝えないで独占出来ると思うなんて卑怯だよ」と…
もっと素直に君への想いを伝えれば良かった…
もう居ない君よ…さようなら…
僕はこの事を覚えている限り、君の幸せを願っているよ…