第1章「死は私から…」

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死神、古より人類は死を必ず訪れるモノとして、文化や風習等として今日に至る私は見える、話せる、聞こえるを自称しており。無論、死神とも会ったこともある。これは私が休日の日に死神と過ごした実話の記録である。
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