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2☆君に出会ったい焼き
現実離れしたことが叶うはずもないと思いながら、、俺は長官(母)に頼まれた任務(お買い物)を実行している途中だった。
会計を済まして家へ帰ろうと思ったが、甘いものに目がない俺はいつものようにあの店へと寄って行った。
「おっちゃん!あんことカスタード、一つずつお願い」
「おぉ、まこっちゃん!買い物の帰r「いや任務ですね」そうか、買い物n「任務ですね」……かi「任務d」……」
「見えにくくなってくるのでやめましょうか」
「お、おう、すまなかった」
「はい、お金」
「おおきに!また来てな」
この時俺は気づいとけば良かったと後悔している。
お釣りが10円足りないことに(゚ω゚)
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