3☆俺の名はversion2

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3☆俺の名はversion2

ん…あれ、俺何してたんだっけ… 。口の中甘い… あーたい焼き食べてたんだ。そしたらなんか変な奴(たい焼き)がいて、 はっ!! 「夢か。夢にしてはリアルだったな。」 「あ、起きた起きた、ミュージックスタート!!」 てれてんってれてれてれてれれん てれてんってれてれてれてれれん てれてんってれてれてれてれれん てれてんってれてれってててててて てれてんってれてれてれてれれん てれてんってれてれてれてれれん てれてんってっててーーーん♪ やっとーめぉををををぉお覚ましたかぁああーい? そぉれぇーなのになぜ目を合わせやスゥィないんだぁあーy ブチッ 「ちょ、なにすんねん!まだサビ行ってへんのに」 文句をいいながら音楽プレイヤーを片付け始めるたい焼き。 いや、夢やなかったんかーーーぃ(゚ω゚)え、ちょ、まって、まってって、ちょ待てよ(キムタ○風) 冷静になるんや俺、たい焼きが動いてる、喋っているだと!? なんか現実離れしてないか?おい。どうせならもっと人とか女の子とか可愛い女の子とか綺麗な女の子とかじゃないの?普通!? 「なんや、えらい失礼なこと考えてるやろガキンチョ」 ま、また話しかけられてきたぁあ:(;゙゚'ω゚'):
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