2人が本棚に入れています
本棚に追加
「そもそもこんな汚い部屋に女の子とか呼べるわけないやろ、こんなにティッシュいっぱいあって(冷たい視線)」
「いやいや、勘違いすんなよ、これ違ぇから!」
「ま、気にすんなって、健全な男子はみな進む道であってな」
(めっちゃ危ない方向に行ってますけどおぉ。お茶こぼれたの拭いただけなんですけどぉ。)
「そろそろ慣れてきたか?わいと話すの」
「お、おう確かに…てかお前誰だよ」
「ん?わいの名は☆…ごめん分からんや」
「分からない上にちょくちょく君の○はネタ挟んでくんなよ!さっきの前前○世といい」
「えーだって、そんなこと言う君も☆一番最初のタイトル見てみぃや、俺の名はやで、俺の名は」
「あれは作者がな…って…ゲフンゴフン」
「ま、わいが君のとこに来たのも君が望んだことやしな」
「俺が?俺、喋るたい焼きが欲しいなんて一言も言ってねぇぞ!!」
最初のコメントを投稿しよう!