3☆俺の名はversion2

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「そもそもこんな汚い部屋に女の子とか呼べるわけないやろ、こんなにティッシュいっぱいあって(冷たい視線)」 「いやいや、勘違いすんなよ、これ違ぇから!」 「ま、気にすんなって、健全な男子はみな進む道であってな」 (めっちゃ危ない方向に行ってますけどおぉ。お茶こぼれたの拭いただけなんですけどぉ。) 「そろそろ慣れてきたか?わいと話すの」 「お、おう確かに…てかお前誰だよ」 「ん?わいの名は☆…ごめん分からんや」 「分からない上にちょくちょく君の○はネタ挟んでくんなよ!さっきの前前○世といい」 「えーだって、そんなこと言う君も☆一番最初のタイトル見てみぃや、俺の名はやで、俺の名は」 「あれは作者がな…って…ゲフンゴフン」 「ま、わいが君のとこに来たのも君が望んだことやしな」 「俺が?俺、喋るたい焼きが欲しいなんて一言も言ってねぇぞ!!」
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