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僕は首輪をつけられて
不自由な生活
僕
「優輝。こっから出たいよ。」
優輝
「首輪が取れたら、出れるのにな。可哀想にな。」
僕
「僕はもう7年間まったよ。もう、12才だよ。なのに、誕生日でお祝いなんで、プレゼントなんでしたことも無い。」
優輝
「どうしても取れないだよ。君のお母さん。人間でしてクズだよ。」
リリーが来た。
リリー
「君誰?」
僕
「首輪をとって、お願い。」
リリー
「良いよ。」
と言い首輪をとってくれた。
僕
「僕は出て行く。僕はいなくってもいいよね。」
と言い去ろうしたら
リリー
「私も行く。」
と言い二人で外へ出た。
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