私の彼氏は天使のような悪魔な王子様

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隼斗は私を、お姫様抱っこで抱えると ベッドへと運んだ。 私の上にまたぎ、見下ろす隼斗 「じゃあ、続きを始めようか」 隼斗の右手が制服のスカートの裾を持ち上げた その時 隼斗の手が止まる 「隼斗?」 急に動きを止めた隼斗 私は頭だけ上げ隼斗を確認する。 すると、隼斗はニヤリと笑い私を見つめた しまった・・・ これが隼斗の お仕置きのパターンなのに、されてる時は忘れるなんて……… 隼斗の思うツボじゃん。 「楓は、変態なの?この先 また期待しちゃった?可愛い」 そう言った後、隼斗が私の太股に舌をつたわせた。 「ひゃっ!」 突然の感触に変な声が出てしまう。 「可愛い反応。じゃあ、今日はここまでにしようかな」 「…え?」 「あれ?物足りない?」 隼斗が私から離れる。 はだけたままの、制服を私は自分で直していく 何で私が直さなきゃいけないんだろう…… 隼斗は悪魔だ
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