第二章 覚醒と神

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そのペンの力はあの女神がいっていた通りだった。 試しにお礼をいっていなかった俺を担当したお医者さんにお礼が言えるか試してみたらうまくいったのだ。 俺はこの力をどう使うか考えた。 そして、決めた。 俺はこの力で暴力でなりたっている、俺の学校を言葉の力で根本から変えてやると
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