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プロになるために
2017年02日02日
ごめんなはい。
ぅぅううさむいなか、寒空の下でホットココアを飲みながらかじかむ指先で感覚のなくなった両手で書き上げたのが以下の文章なので駄文ですが、許してください。とにかくいいたいことはあったかい環境で小説は書くです。無理ダメ、ぜったい!! 凍死するかと思いました。体温が下がるとあたまの回転も遅くなるので、体力も低下、いえ、消費されます。体調と体温はほんとにほんとに気をつけたほうがいいかもです。え?プロになりたいんですか、えぇ、もうそりゃあ文章を書くしかないですけど、体内温度が適温じゃなきゃ遠く険しいです。あぁ自宅があったかい、うぅ、外で野宿しながら書く文章が↓
プロになるためには
ここは、そーです。みんな、がんばってよい文章を書こう書こうと頑張るじゃないですかぁ。あえて書きます。頑張ったらダメ。
リアル生活にて経験した出来事や知識を思ったままにありのままに、感じるがままに、書こう
文字数なんて、それだけで稼げます。
わたしの経験では、名文を書こうと精神力をすり減らす執筆って、休みの日とか、そういう体力が万全じゃないと、
執筆のコツは、なにより
体調と気温、特に体感温度が
非常に大事だとおもいます。
身体に不調があるときは無理に書かないほうがいいです。苦痛の伴う作業は、基本的にドMさんがすることなので、たのしい気持ちでかくのが一番です。
背伸びをせずにまっすぐと書けば、
文章を書くというのは、時間労働ではないので、時間を掛ければ書けるというより、
よく、まったくのど素人の作家さんが、クオリティのたかい名文を書くときがありますが、それは
良文=体力×文章力 なので、
体力があれば、いかなる人でも理論的には、日本語が分かればよい小説は書けます。
文章の集合体が小説だとすれば、
よりはやく、ラクに、短期間で書いたほうがラクですよ!! 少なくともスランプにはなりませんよ!!
ーー、っと自分に言い聞かせてみる
自分の身体の領分をわきまえて、体調管理を万全に!! まだまだ寒い季節です!!
小説の執筆のために
今日はそんな感じです。ちょっと説教臭かったな。
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