僕と兄貴と彼の話。

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*** 「…っ!あぁっ!ハァ…」 和希さんの妖艶な声が部屋に響いてます。 祖母の葬儀やら店のオープンやらでなかなかこうしてゆっくり出来なかったんです。 僕、何度も一人で処理しようと思いましたけどね、我慢したんです。 昨日の夜は限界かもしれないと思いましたけどね。 さすがに疲れてる和希さんを襲うなんて出来ませんでした。 だからこっそり今朝、善人君に予定を聞いたんです。 『俺達は出るんで…ごゆっくり』 って!善人君、なかなか察しが良いです。 お風呂だって体は反応してましたけど、バレないように努めました。 僕は僕を褒めたいです!! 和希さんは僕の指をくわえこんで、舌先で踊る乳首に反応しながら背中を反らしてます。 僕のはおなかにつきそうなほど元気です。 なんてセクシーなんでしょうか。
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