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「…っ!あぁっ!ハァ…」
和希さんの妖艶な声が部屋に響いてます。
祖母の葬儀やら店のオープンやらでなかなかこうしてゆっくり出来なかったんです。
僕、何度も一人で処理しようと思いましたけどね、我慢したんです。
昨日の夜は限界かもしれないと思いましたけどね。
さすがに疲れてる和希さんを襲うなんて出来ませんでした。
だからこっそり今朝、善人君に予定を聞いたんです。
『俺達は出るんで…ごゆっくり』
って!善人君、なかなか察しが良いです。
お風呂だって体は反応してましたけど、バレないように努めました。
僕は僕を褒めたいです!!
和希さんは僕の指をくわえこんで、舌先で踊る乳首に反応しながら背中を反らしてます。
僕のはおなかにつきそうなほど元気です。
なんてセクシーなんでしょうか。
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