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「ハァ、もう雅臣…いいからっあぁ!」
和希さんは胸が弱いんです。
いつもは凛として気高い感じなんですがね、この敏感に感じてお願いされるとゾクリとします。
僕がおかしいかどうかの判断はよいですからね、みなさん。
体勢を変えて僕のものをなんとか口に含む和希さんて本当にエロいんですけど。
「ハァ、和希さんっ!出ちゃいますから!」
そんな舌であれこれして吸い付かれたら持ちません!
「んん…ん」
プラス声を聞かされたら爆発しそうです。
僕はなんとか和希さんの口から自分のを離してうしろのお口に失礼します!
和希さんの中に収まりたいんですけどね、なんせ久々なのでこの快楽にすでにイキそうです。
「くっ…和希さん……」
「ハァ、雅臣っ!んっあぁぁ!!」
「和希さん!ごめんなさいっ!」
とりあえず先に謝罪をして僕は最奥をついて和希さんを揺らした。
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