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和希さんを仰向けにしたら髪の毛がしっとり濡れて、これも妖艶です。
「ハァ…まさおみ、だめ、出ちゃう…」
僕は和希さんの両手をしっかり掴んで揺らし続けました。
「ハァ…僕も…いきそっ…」
「あっ!あぁ!あぁぁぁっ!!!」
和希さんが自身の蜜をおなかに飛ばしたのにも興奮して僕も和希さんに注ぎました。
「んんっ!!ッハァ…ハァ…」
そんな僕に和希さんはうっすら微笑んで
「お前のイキ顔、相変わらずセクシーだな」
なんて言ってくれました。
和希さんは自分の顔を見れないから分からないでしょうが、和希さんの顔はいつでもどんな時もセクシーですけどね。
「あなたって人は…たまりませんね。」
僕はそう言って和希さんの唇を奪いました。
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