僕と兄貴と社長の話

裏切りの真実。

今までに誰にも知られていない最奥を突かれる。

何度も…何度も…

痛みよりも増す快感に襲われる。

「ハァ…ハァ…か、ずきさ…ん…」
「あぁっ！ハァ…まさ…おみ…」

前後に揺らされ続けられながらも名前を呼び合ってキスを交わす。

「ハァ…すごっ…何これ…とまんないっ…」
「あぁぁっ！雅臣っ！あー…」

やばい…イキそう…

いくっ！いくっ！

「ハァ…ハァ…かずっ…」
「はぁぁぁぁっ！！！んんっ！！」

触ってもいないのに蜜を飛ばしてしまった。

「…ハァ…エロ…」
「あぁぁ…雅臣っ！イって！」

もうダメだ。