ドルアーガ タクティス
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「で、あるからして、諸君らの進む道は困難を極めるであろうが、私は必ずやカイを救ってくれるものと信じている。 勝利の暁には……」 うざ。 遠くの壇上で熱く語っているのは国王陛下。 つまりは俺の親父だが、とりあえずウザイ。 なんか色々くっちゃべってたが、全く耳に入ってこない。 これは、あれだな。 俺が悪いんじゃない。 面白くもない話を長い時間語る方が悪い。
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