序章 散った花

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「君の事なんか大嫌いだ」 「早く僕の事は忘れて、いなくなってくれ」 「もううんざりなんだよ」 「消えてくれ」 「嘘つき」 最後に彼はそういった。 私は何も言えなくて、 そのまま、連絡を断った。
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