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私は、火曜日が楽しみです。
きまってあなたがいる。
カレーうどんがシャツに付かないか心配だけれど、上手く食べてる。
え。。君の視線は全くわからなかったよ。
私の視線に気付くひとはすくないと思います。サバンナの動物のように常に同時にたくさんのものを見ている気がします。
(爆)
お仕事上。
家庭でも。
なるほど。
けれど音楽とお菓子が全然そぐわない気がするよ。
(笑)
すきだから仕方がないです。
僕も。すきだから仕方ないよね。
音楽が!と2人言葉が合わさって、笑った。
彼女の店は、結婚相談所を通らないルートにある。仕事帰りにはもう店は閉まっている。
店の玄関、店の門灯のほうが遠くの彼女より、結婚相談所よりも僕は気になっている気がした。
あの猫の瞳のいろは何だったかな。僕はただ、そう思った。
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