6人が本棚に入れています
本棚に追加
テクテク
ユウジ『行くところってどこなんですか?』
アンダ『ええと浅間山(アサマヤマ)にある謎の研究所に行くんだよ、。』
ユウジ『そんなとこに何かあるのですか僕たちも行くところですよ(何でこの人あの隼人の好きなアニメの研究所の場所知ってるんだろ、)』
アンダ『それは。乙女のひ・み・つ』
マヤ『そうだよ。お兄ちゃん。女の子には秘密があるんだよ。ところで、アンダさん、そこに私たちも行くところなの。』
アンダ『へぇぇ。そうなんだ。じゃあ一緒に行こう。』
マヤ『はーい。じゃあお兄ちゃん行こう。』
ユウジ『おう、』
道中魔物や盗賊らが現れたけど。殺していってお金とか素材を取って行った、
アンダー『いっそうのことこのまま盗賊狩りしてお金もうけようかしら、そしていつか本物の私だけのゲッターロボ作ろうかしら』
ユウジ『いやいや、何をいってるの。』
アンダ『むぅ、冗談だよ、たぶん』ボソッ
ユウジ『いや、絶対にしそうですよ、』
アンダー『それよりもうついたわよ。
リュウジ『本当にあの、アニメの研究所があったんだ。』
アンダ『そうみたいね。』
マヤ『どうするの?』
ユウジ『じゃあ。入るか?』
アンダ『そうこなくちゃ、その前に、イケメンさんの名前教えてくれないかな。』
最初のコメントを投稿しよう!