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ユウジ『そうだね。ユウジ・アルバーノだよ、よろしくね』
アンダ『そう。(勇次だね。あいつ生まれ変わってもハーレム作る気かよ!)よろしく。』
ユウジ『うん、』
アンダー『おうりゃ邪魔するで。』
ガチャ
マヤ『お兄ちゃん、この中。真っ暗だよ\(>_<)/』
ユウジ『ちょっと、マヤ。』
アンダ『そう、みたいね』
ユウジ『ライトボール』
辺りが光出した。
マヤ『キャア。』
ユウジ『マヤどうしたの?』
マヤ『あれ・あれ。』
ユウジ『酷いな。』
辺りは無数の人間の死体が散らばってた
機械音『侵入者発見。』
ガコンガコン。
アンダ『(゜ロ゜)(あれって、アニメに出てきた。3変形ロボだよね。)ユウジあれ何ですか?』
ユウジ『(゜ロ゜)あれって、隼人に前見せてもらった。アニメのロボットじゃん、』
マヤ『(゜ロ゜)本当だ、お兄ちゃんに見せてもらった。やつだよ。けど動力ってゲ○ター線っていうやつだよね。けど、大きいすぎだよ、』
アンダ『うん、けどここの世界にはゲ○ター線は無いわ』
ユウジ『言えてる、変わりに、魔力があるだけだよ。』
マヤ『じゃあ、魔力ロボットっていったら良いのかな名前変だよ。』
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