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アンダ『あああん、そんな知るか。大体な俺の好きな作品で来る方が悪いんだよ。そんなより先進むぞ。』
ユウジ『いや、隼人男口になってるぞ。』
アンダ『あら、まだ男の時のしゃべり方だね、いいわ。どうせいそのうちに張れると思うから言うわ。』
マヤ『やっぱり、お兄ちゃんと一緒で転生者何ですか?』
アンダ『ええ、そうよ、』
ユウジ『じゃあさ、何で男で転生しなかったの』
アンダ『あれは、ちょっと神をボコじゃなくてどうせなら女の子で転生で暮らしっていわれたのテヘヘ』
ユウジ『そうなんだ。(今さりげなく凄いこと言おうとしたぞ) 』
マヤ『そうなんだやっぱりお兄ちゃんが昔にいってた。とおりだね、転生するときは、男のままと、神のイタズラで女の子で転生させられるパターンがあるって、。』
ユウジ『いやいや、確かに、隼人と一緒に読んだ小説にはそう書いてるけど。』
アンダ『あってるわ。イタズラより恨みで性別変えれたわ。』
リュウジ『じゃあ、隼人なんだ』
アンダー『うん。そうよ、けどやっぱりお前はもう女に好かれてるな!ってことでくたばれ。ゲッタービーム』
ユウジ『いや・・・ちょっと待ってその、俺の妹なんだけどでも、ウギャア。』
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