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アンダー『リア充撲滅』キラン
マヤ『お兄ちゃん大丈夫かな、そうと。隼人さんに、恨まれてるんだね。ナムアミダブツ』
ユウジ『マヤ。俺は死んでないから。』
アンダー『ちぇ、さすがに本作と違って威力低すぎて死なないか、。』
ユウジ『(やっぱり俺を殺す気かよ。)それで僕がここに生まれてからゼウス様に言われたんだよ。』
ゼウス『隼人くん転生したよ、それで、俺のお願い聞いてくれてるからな、だから最初の約束どうりにユウジ君の願い叶ったんだから二人仲良幸せに』
アンダ『へへ、そんなこといってたんだ。あいつもBLの男同士の恋愛好きなんか今度消したろう)』
マヤ『アンダお姉ちゃん、神様をそんなふぅに言ったら駄目です。BLって。なに』フ
アンダー『マヤはそいうので気にしないでいいよ。』
マヤ『うーん、気になるな。』
ユウジ『そうだよ。マヤ。それにアンダが転生まえに隼人でも僕は気にしないよ。逆に今まで迷惑かけたから。そのお』
ピピピ
マヤ『あれ、何で今機械の音なったの?』
ユウジ『本当だ、(ちぇ。)言うとしてたのに』
アンダ『あれだよ。さっきのは初期ので原作通りの研究所なら。後三回は出てくるわ。』
マヤ『そうなの、。』
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