第1章謎の美少女が現れる

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俺は仲嶋隼人(ナカジマハヤト)って言うんだよろしく チュウチュウ 仲嶋『ふぁ、よく寝た。』 ドンドン 勇二『隼人起きろうう。』 仲嶋『煩いな。』 ダンダンダ ガチャ 勇二『おはよう。』 仲嶋『・・・』バタ 勇二『おおい、何でドア閉めるんだよ!』ガチャ 仲嶋『ああ。ごめんごめん、不審者やと思ったからよ。』 勇二『どこに不審者いるの?』キョロキョロ 隼人『(お前だよ)って何しに来たんだ。』 勇二『いや。一緒に学校行こうと思って。』 隼人『あ そう、じゃあ少し待っとけ。よいしてくるから。』 勇二『はーい。』 バタ 隼人『ええ、今の、やつが皆も知ってる、王道主人子の高木勇二(タカキユウジ)』 勇二『は・や・とまだか?』 隼人『今から行くわ。』 ガチャ 勇二『遅い。』 隼人『そうか。それより。今日はあいつら(ビッチ)居ないな。』 勇二『ううんと、みんな。用事とで無理みたいだから。』 隼人『ヘエ、そうなんだ。』 しばらく歩いてた。 勇二『なぁなぁ。隼人、あれ何かな?』 隼人『(゜ロ゜)勇二あの穴のなかにお前の助けを待ってる、女の子いるから、行ってこい、』
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