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アンダ『ええ、それよりいつまでスカート中見てるのかな。』
スカートの中ピンク色のパンツをはいてた
ユウジ『いや、本当に隼人が女の子だなって思って。』
アンダ『あらそう』ニコニコ
マヤ『お兄ちゃん、変態。最低。』
アンダ『まぁまぁ。マヤちゃん。男ってそいう生き物やから、気をつけてね。
ユウジ『マヤに変態って言われた。』
アンダ『さぁて、マヤちゃんって優しいね。魔動機でむこうから襲って来たのにちゃんと謝ってお墓作ろうとするんだね。』ナデナデ
マイ『エヘヘ、なんか可愛そうな気がして。』
アンダ『そうなの、』
マヤ『だって、私たちが勝手入って来たんだ。そりゃ。向こうも怒るよ。それに、なにかを守ってる感じだもん。』
アンダ『そうかな。一応お邪魔します。っていったよ。いきなり攻撃してきたんだからしょうがないよ。でなきゃ入り口の人たちみたいに殺されるからね』
マヤ『うん、シクシク、でもウエエエエ』
アンダ『はぁ、わかったわ、(それか、原作と同じなら。他にあるかも知れないから近いうちに私とユウジを道ずれで詳しく探索しようかしら)幸い頭と魔動機の心臓は無傷だから。ユウジ、さっきのやつら集めてボックスの中に入れといてね。』
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