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ユウジ『あの、それって俺一人でやるんですよね。』
アンダ『ええ、そうよ、私のパンツ見たんだから。当然でしょう。』
マヤ『お兄ちゃん・・・行ってらっしゃい。』
マヤに変な目で言われた
ユウジ『はぁわかったいって来るわ。アンダ、マヤを頼むわ。』
アンダ『わかった。それじゃあ先に進んどくから、適当に追い付いて来てね』
ユウジはシブシブ、アンダが破壊した。魔動機の頭と心臓を集めに行った。
アンダ『さて、マヤ、そろそろいくわよ。』
マヤ『ハーイ、。』
歩き始めた
テクテ
アンダ『それにしても。案外、中広いわ。』
マヤ『うん。もうあのロボットさん、みたいなの出てて来ないのかな?』
アンダ『ええ、(ユウジとうとう妹に変態って思われてるね、いいきみだわ、)いや、確か、後二回出てくるわ。』
マヤ『ええ、そうなんだ\(>_<)/もう私戦うの嫌だよ。』
グングングウウウン
ピョンピョン
アンダ『そう言われても。頭部を壊さなかった。また作れるわ。』
マヤ『え、何で、本当』
アンダ『うん。それは人間でいったら脳ミソやからだよ。体とか心臓はまたつくったらいいだけだから、(けど私のは原作のオリジナルブラックゲッターにするからね、)さあ、もう現れるわ、』
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