第3話国王との、ご対面

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アンダ『さあ。後一体出てくるわ』 ガラガラ シンドラドン『ギャアオ』 ユウジ『なぁなぁ。アンダ、あれって大きすぎないか。』 アンダ『うん。大きいね、じゃあこっちも新しい機体でいくよ。』 ユウジ『これって、魔神がーだよね。』 アンダ『だって、私の好きな作品のロボット出すんだよ。ユウジあんたは私と一緒に乗りなさい良いね。』 リュウジ『俺ってカイザーかよ、じゃあ、マヤ・・・ってあれ、。』 マヤ『お兄ちゃん、私これにしたの。』 アンダ『ほら、早くしろう、』 リュウジ『おう、。行くぞ。』 アンダ『魔神ーゴオ』 ガチャン。 アンダ『やあい、原作擬きこっちが本当のロボットよ。いくよ。二人とも』 マヤ『はーい。えぇえと。ロケットパンチ』 アンダ『トルネードクラッシャー』 シンドラゴン『ピピピ。』 ゲッタービームを放った。 アンダ『ぅ、やるわね。』 ユウジ『アンダ、俺に変わって。』 アンダ『いいわ、。』 シンドラゴンはダブルトマホークを投げた。 ユウジもトマホークで応戦した
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