第3話国王との、ご対面

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ゼウス『あれ、アンダさん、なんか俺より強いような、。』 アンダ『そうね。あなたに対する恨みで強くなったかも、覚悟は出来てるよね。』 ゼウス『俺神々の頂点だ、アンダごときには負けないさ、』 アンダ『そうね。なら、一度誰もしがカード少女に憧れてア呪文してみるわ。われと契約し物達を今こそ我の前に現れたまえ、新たな主アンダが命じるベリーズ』 ゼウス『何でその呪文知ってるの?』 アンダ『さぁあ』 FF8の召喚獣が全員現れた、 アンダ『やった、本当に好きなゲームの召喚獣呼べるんだ。』 バハムート『我ら十三体獣を呼んだのはゼウスか』 ゼウス『いや、そこの、女の子が呼んだよ。』 アンダ『私だよ。(`◇´)ゞ』 ケツクゥワアトル『ヘエエ、お姉ちゃんが呼んだんだ、』 イフリート『こいつは面白い。人間が俺らを呼ぶよとは。』 バハムート『うう。よし、決めた、おおい、そこの女。』 アンダ『女って名前ちゃうよ。アンダって名前だよ~』 バハムート『じゃあ、アンダ我ら十三獣神と契約するか?』 アンダ『マジですか?』キラキラ バハムート『ああ、お前からゼウスと同じ力が感じるからな、。』
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