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バハムート『はぁはぁ、アア俺らもいくからな、』
アンダ『わかったわ、ヘラ。あの、。』
ヘラ『あら、なあに、、。』
アンダ『さっきゲッター擬きらと戦ったんだけど、そいつら壊して、また作ってもいいのかなって思って。』
ゼウス『ああ、あれは別に良いぞ生き物じゃあないしな。』
ヘラ『そうね。生き物はさすがにやめて欲しいわね。』
アンダ『そうか、わかった。』
ヘラ『生物の創造は無理でも。死んだ人を蘇らせるのは新しい肉体でなら良いよ。』
アンダ『それって生き物の創造とは入らないの?』
ヘラ『ええ、無から作るのと性質が違うのを作ると理が壊れて。世界がおかしくなるから、』
アンダ『そうなんだ。わかったわ、。じゃあもう戻るね。じゃあさ、行こうか?その前にゼウスお前の心臓寄越せ。』
ゼウス『何で、』
アンダ『可愛い妹の頼みでゲッター擬きの心臓を作るためだ。私の心臓も取ってる。こいうときは、不老不死は便利だからな。それと、次元で本家の世界にわたる許可しろ、』
ヘラ『何で、。』
アンダー『やっぱり、男のロマンで、私だけの本物のゲッターが欲しいからな、』
ヘラ『まぁ、いいけど。あんまりそいう、ロボットとかはやめて欲しいかな、』
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