第3話国王との、ご対面

8/17
前へ
/49ページ
次へ
バハムート『はぁはぁ、アア俺らもいくからな、』 アンダ『わかったわ、ヘラ。あの、。』 ヘラ『あら、なあに、、。』 アンダ『さっきゲッター擬きらと戦ったんだけど、そいつら壊して、また作ってもいいのかなって思って。』 ゼウス『ああ、あれは別に良いぞ生き物じゃあないしな。』 ヘラ『そうね。生き物はさすがにやめて欲しいわね。』 アンダ『そうか、わかった。』 ヘラ『生物の創造は無理でも。死んだ人を蘇らせるのは新しい肉体でなら良いよ。』 アンダ『それって生き物の創造とは入らないの?』 ヘラ『ええ、無から作るのと性質が違うのを作ると理が壊れて。世界がおかしくなるから、』 アンダ『そうなんだ。わかったわ、。じゃあもう戻るね。じゃあさ、行こうか?その前にゼウスお前の心臓寄越せ。』 ゼウス『何で、』 アンダ『可愛い妹の頼みでゲッター擬きの心臓を作るためだ。私の心臓も取ってる。こいうときは、不老不死は便利だからな。それと、次元で本家の世界にわたる許可しろ、』 ヘラ『何で、。』 アンダー『やっぱり、男のロマンで、私だけの本物のゲッターが欲しいからな、』 ヘラ『まぁ、いいけど。あんまりそいう、ロボットとかはやめて欲しいかな、』
/49ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加