第3話国王との、ご対面

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ヘラ『それと、あなたそれぐらいはしてあげなさいよ。』 ゼウス『うう。わかったよ。けど、後六体分はどうするんだ、』 アンダ『とりあえず。』ジイイ バハムート『わかったよ、俺らは不老不死やから。心臓無くても死なんからな。』グシャ ブッシュウウ 大量の血が吹き出てた。 バハムート『ほらよ。さすがにいたいな。』 アンダ『いやいや、普通は出血多量で死にますよ。』 バハムート『ああ、そうか、。要らないのか、』 グラシャラボラス『俺の心臓ももって行け、』 ちびっこ軍団以外は心臓もらった。 十五個から9個引いて残り六個はなんかの時のために保存することにした。 アンダ『ええ、そうなんだ。』 ヘラ『そいう、オーバーテクノロジーをガルバシアンに持ってこられて悪用去られたら。壊れるかも、。』 アンダー『わかったよ、。じゃあ戻るね。』 早乙女研究偽 アンダ『みんなありがとう、。じゃあ、』 ユウジ『アンダ遅いな。』 アンダ『よう、お待たせ。』 マヤ『アンダお姉ちゃんおかえりなさい。』 アンダー『じゃあ早速作りますか、創造で肉体を作ってそこに新しい心臓を入れて』 マヤ『アンダお姉ちゃん、本当に大丈夫なの。』 アンダ『出来たよ、。そのやり方で残り八体作ろう。』 一時間後
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