第1章謎の美少女が現れる

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アホ神『アホじゃあなくて。ゼウスだよ。よろしく。ところですみませんでした。』 隼人『どいうことですか。』 ルシファ『ええ、それはですね。これアホ(ゼウス)が今日は仕事休みではめをはずして。酔っぱらって貴方の、命紙(イノチガミ)を破ってしまったんです。』 隼人『じゃあ、それが原因で死んだのですか?』 ゼウス『おう、そいうことやからの、ドンマイ』キリ ルシファ『お前はいい加減に反省死なさい。』 ???『そうよ。罰として。無期限無給休にします。』 ルシファ『ヘラさん。』 ヘラ『ルシファ、いつもうちの、バカ旦那のめんどう見てくれてありがとうね。』 ルシファ『はい、当たり前の事なので、気にしないで下さい』 ヘラ『そういわゆると嬉しいわ。さあてと、ところで君が隼人くんで間違いないね。』 隼人『はい、』 ヘラ『この度はうちのバカ亭主がご迷惑をかけてすみませんでした。。』 ゼウス『そうだぞ、うちのかみさんが頭下げてるんだから許してやってくれたまえ、』 『お前(貴方はいい加減に反省しろ』 隼人『ふざけるなぁぁぁ』 バコンバコン 隼人『オラオラ。』
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