第1章謎の美少女が現れる

7/9
前へ
/49ページ
次へ
ユウジ『大丈夫、俺はお前を守るから。』 盗賊『よう、兄ちゃん、なにいいこと言ってるんだ。』 盗賊2『そうだぜ。とりあえず、そこの女置いて消えな、。』 ユウジ『無理だな。こいつは俺の妹やから。』 盗賊『なら死ねや、。ブリザード。』 ユウジ『甘い。ファイア、サイダー』 盗賊『うぎゃあ、。』 盗賊2『野郎どもやっちまえ、』 ハヤト『(ウワワ。これ、さすが王道主人公だな、それなら?私でなくてもいいな。) 』 ところが、そうわいかないのが、テンプレー ハヤト『ちぇ、今変な声聞こえたぞ。まぁ、良いや。無視しよう。』 テクテク 盗賊3『ここにいい女発見、おりゃ』 ハヤト『あら、張れちゃったかな、グラビデ。』 盗賊2『ううう、頭』 ユウジ『よそみしなぁあい、。』ブサン 盗賊2は首跳ねられて。死んだ。 マヤ『お兄ちゃん・・・』 ユウジ『マヤ・・ごめん、人殺してもうた、』
/49ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加