第1章謎の美少女が現れる

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マヤ『お兄ちゃん。怖かったよ、。』 ユウジ『よしよし、』ナデナデ ハヤト『あぶない。メガフレア。』 マヤ『え・・』 ユウジ『ウワアア。』 ユウジは爆風に当たってとんだ ハヤトのメガフレアで残りの盗賊を消した。』 ハヤト『大丈夫、(さすが王道主人公は死なないか)』 ユウジ『あ・・はい、(綺麗な人)』 ハヤト『そう、よかった。じゃあ私は用事があるので失礼するわ。』 マヤ『待って下さい。』 ハヤト『(ちぇ、テンプレーかよ)なあに。』 マヤ『この度は。お兄ちゃんと私を助けていただきありがとうございます。』 ハヤト『あら、そんことはいいわ。通りすがりでたまたなよ。ついでにの日頃の恨み果たせたからいいよ』ボソ ユウジ『あれ、なんか誰かに悪口言われた気がしたんだけど。』 マヤ『お兄ちゃん。そんだけその人に恨まれてるんだよ。それで、お礼したいので。お名前教えてください。』ペコリ ハヤト『そうね、(せっかく転生したんだし、他の名前)ナカモリアンダよ、それじゃあね、。』
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