第1章謎の美少女が現れる

9/9
6人が本棚に入れています
本棚に追加
/49ページ
ユウジ『(なんか昔の隼人見たいにネーミングセンスわる、)ちょっと待って。いく宛ないなら。家に来たら』 アンダ『いいよ、私いきたい所あるから。』 マヤ『そんな』(T-T) アンダ『ハァ。わかった行くわ。』 マヤ『ありがとう。』ギュウ アンダ『ちょっと。』 マヤ『エヘヘ。』 ユウジ『よかった。じゃあ行こう。』
/49ページ

最初のコメントを投稿しよう!