AIが1日1万作のクソ小説を書き始めた

AI作家の誕生により苦しむ編集部。救いの手はAI編集者?

M.M.M

SF 完結
3分 (1,608文字)

0 6

あらすじ

某企業が作ったAI「BUNGO」が書いたクソ小説を百万人が利用して某出版社の小説大賞に応募してきた。百万作のゴミ小説を読まされる編集者たちの精神と時間が限界を向かえた頃、ライバル企業がクソ小説を審査す

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