第1話

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「きゃーカイト様ぁ~かっこいい?」と天ノ学園のテニス部部長、三日月カイトとテニス部副部長の天雨きょうやがテニスをしていた。「うっ」しばらくテニスをしていると「それくらいにしとけよ」天ノ学園、学園長の息子、天ノ春がコートに入ってきた。そんな中、音坂家という。天才テニス家族がいた。双子の音坂ミクと音坂ミカ、双子の兄、テニスプレイヤー音坂龍、天ノ学園テニス部コーチ元テニスプレイヤー双子と兄の母、音坂桜と元テニスプレイヤー双子と兄の父、音坂あおい
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