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私はその日久しぶりに友人であるチャールズに出会った。 地球の中心まで続くと思われた階段を下り、奇妙な壁画と精巧な動物の剥製の横を通り過ぎ、石でできた椅子に彼は座っていたのだ。 彼は死んでいた。間違いなく脈はなかった。しかし彼の肌はみずみずしくハリがあり赤みが差していたのだ! 「次はお前にしよう」
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