第6章

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「アイシング、やってください」 あれ!?スズちゃんにやってもらったんじゃないの!? 「うん」 イッチーの手からアイシング道具を受け取った。 立ったままのイッチーの前から、右肩にアイシングをセットした。 「………ンンン」 私の後ろから咳払いがした。
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