第8章

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そんな【お兄ちゃん】たち3人は大笑いしていた。 「お兄ちゃんトリオにも…………ほんとは触らせたくないんだけどね、俺としては」 後ろからふわりと抱き締めたソウタ先輩。 真正面から私とソウタ先輩を見ているイッチーの顔は真っ赤に染まっていた。
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