第2章

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ハルちゃんの両脇に手を入れ、ひょいっとハルちゃんを抱え上げ…………俺の太ももに乗せた。 「えっ!?えっ??」 目を白黒させるハルちゃん。 「ハルちゃん不足を解消」 ハルちゃんの腰に腕を回し、密着した。 「私も」 俺の首に腕を回し、更に隙間を埋めたハルちゃん。
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