第2章

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「………全く………どんな有り得ないサスペンスを作り上げてるの!?この頭は!!!」 ハルちゃんの頭をわしゃわしゃと撫で回した。 「それに…………万が一でもそんなことがあっても…………俺、ハルちゃんにしか…………勃たない」 真っ赤になったハルちゃんが可愛くて可愛くて………夢中でハルちゃんにキスを繰り返した。
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