第2章

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「ウフフ……よかった」 なんて嬉しそうに微笑んでるハルちゃん。 突拍子もないことを言ってくるけど、ほんとに可愛い俺の彼女。 もう、たまらん!!! 「大好き……………ハルカ………」 「私も………大好きだよ、ソウタ………」 我慢なんて出来るわけがない。 そのまま、口付けを深くしていった。
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