第七章
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恐怖の終電 とある終電に若い女性がいかにも酔っ払ってる様子で吊革につかまってた。 目の前に座ってる親父はいかにも下心ありありの目で彼女をチラチラ見ていた。 すると…彼女の表情が急変?目をカッと見開き肩がゆっくりあがる。 親父はチラ見がバレたか!と思った次の瞬間! 「ごぉめんなさぁ~ぃうぇっ!ゲロゲロゲロ~」と親父の頭にゲロをぶちまけた? 親父は何が起きたのかわからずオロオロしてたそうな?
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