距離の壁
5/6
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
アレ?いま玄関にノック音が。 チャイム鳴らさず。 「待たせたな、要」 「秀一!?お前今日は帰れないっ……ん……」 俺の言葉は秀一の唇に吸い取られてしまった。 その代わりに俺の口に送り込まれてきたコレは……。 小さくて、丸くて、甘い。 …マーブルチョコ。
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
45(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!