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で、発信コメントにも書きましたが。
少し前に、天袋を片付けていたら、大量の大学ノートが出てきました。
……大分前にかなり処分したつもりだったのに、まだ数十冊、ありました……。
一番書いてた、中高時代に書き溜めた小説ですよー。
捨てようか、取っておこうか……。
とりあえず、保管で。
これからアップする作品の分もあるし（たぶん見ないけど……）。
家族にばれないよう、引越し用段ボールの一番下にｗ
もう、表紙見ただけで悶えてました。
「ああ、こんな題名だったわー、うおおおー字が幼いー！」
やはり題名だけで、中身は大雑把には思い出すもので（合ってるかは不明）。
中は怖くて見れません((+_+))
あ、でも。捨てた何冊かは、電算化したんですよ。
だから一度は見てはいる。
電算化もねえ、「なんじゃこりゃ！ あーここ直してえ！」と思いながら打ち込んでましたね。
でも、その時はとにかく事務的に打ち込むことにしてて。
大分やったつもりだったけど、残った冊数見ても、結局飽きて辞めたらしいｗ
しかもそのころはアップルを使っていたので、
今開くと文字化けだらけで見づらい事この上ないので、時間あるときにちょっと手直しはしたけど、
やはり悶えながらやってました。
なんか、わき腹がくすぐったいです、子供の頃に書いたのは。
一人「ふふ……」「くすくす……」「いやいや……」と呟きながら打ってた記憶がｗ
でも、あの頃の私がいるから、今の私がいるｗ
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